ここではいろいろあるお墓の形についてご案内しています。
いろいろ形が用意されているお墓

いろいろ形が用意されているお墓



いろいろ形が用意されているお墓ブログ:24-3-2018


わたしは高校を卒業後、美容学校に行くために実家を出ました。
それからは実家に戻っていませんから、
すでに人生の半分以上を成田で過ごしていることになります。

美容学校時代ゴールデンウィークや夏休みになるたびに、
帰省を楽しみにするクラスメイト達の心情を、
ボクは複雑な思いで見ていました。

ボクは実家に帰りたくなかったから…です。

しぶしぶ帰っても、故郷は何も変わらずにそこにありました。
ただ、家族が何か違っていました。

駅まで迎えに来てくれたおとうとは、
トンネルに入る前の料金所にいるおじさんに通行券をもらいながら
「どうもありがとう」と言いました。
昔は挨拶すら苦手なシャイなおとうとだったのに、
その言葉がとても自然だったこと。

夕食で焼肉を食べに行ったら、
親父がみんなの分の肉を焼き始めました。
「昔は、こんなことする人じゃなかったのに」と、
ボクは眺めているのに、継母やおとうとは
あたり前のように受け入れていること。

親父に対してグチを言わなかった継母が、
「一緒にでかけたりしてくれないから本当につまらないのよね」
とボクに笑いながら言った会話。

かつてなかったことが、あったのです。
ごく普通にあたり前のように…

親の離婚、その後の親父の再婚が受け入れられずに出た家ですが、
ボクが出た後も長い年月を経て、
親父・継母・おとうとは、
家族というものを形成し直して来たのでしょう。

家族である姿がそこにはありました。

「ボクがいると、この家はうまくいかない」
18歳のボクはそう思いましたが、
「家族になること」を嫌い避けてきたのは、ボクだったのです。

ボクは故郷と共に自分の存在を消してきたのです。

いろいろ形が用意されているお墓

いろいろ形が用意されているお墓

★メニュー

法律とお墓の関係を勉強しよう
いろいろ形が用意されているお墓
大切なお墓の手入れを定期的に行う
公営のお墓は自治体による管理
寺院のお墓は宗教法人によって管理と運営
よく聞く改葬とは新しいお墓へ移すこと
国内でも注目されてきている洋型のお墓
金銭面で割安となる生前のお墓
どんなお墓を建てたいかを考えよう
高価なものでは一千万円以上もするお墓


ページ先頭 ページの先頭へ
トップに戻る トップに戻る
友達に教える 友達に教える
(C)お墓探しコミュニケーション